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徹底解説!格安SIM(MVNO)の3G, 4G(LTE)周波数帯 まとめ

   

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格安SIM(MVNO)についての解説記事を書いていると『周波数帯(Band)についてよく分からない』と言う相談を受けました。
周波数帯はドコモやauなどキャリアによって違いがあります。
これからスマートフォンを買おうかと悩んでいる人はどうすれば良いかわからないことがあると思います。
今回はモバイル通信での周波数帯について解説をしていきます。

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格安SIM(MVNO)と周波数帯

格安SIMに限らず、大手キャリア(ドコモ, au, ソフトバンク)で使われるモバイル通信には周波数帯が存在します。
どのキャリアを使うにしても周波数帯に対応していないと使うことができません。
例えば、ドコモを利用しているユーザーがLTE周波数帯Band1に対応していないスマートフォンを買いました。
ドコモは周波数帯Band1が使えるので、この周波数帯に対応しているスマートフォンがあればLTE通信ができます。
しかし、Band1に対応していないスマートフォンを買ってしまったのでLTE通信が使えません。
これはかなり簡単に説明していますが、こういった問題が起こる可能性があるので周波数帯のチェックは重要です。

格安SIM(MVNO)と周波数帯: 3G回線と4G回線(LTE)

スマートフォンなどで使われるモバイル通信には大きく分けて3G回線(W-CDMA)と4G回線(LTE)があります。
昔は2G回線と言うのもある程度使っていましたが、最近は滅多に聞くこともないので説明を省きます。
日本では基本的にこの3G, 4Gを利用することになります。

4G回線(LTE) 詳細

4G回線(LTE)に対応しているとネットがサクサクに使える回線です。
その為、4G回線が利用できるか利用できないかはかなり重要です。
この4G回線の周波数帯はBand1~Band44まであります。
日本では主にBand1~Band32までを使っていますが、全てのBandを使っている訳ではないです。
日本で使われる4G回線のBandをまとめてみます。

4G回線(LTE) 周波数帯 まとめ

LTE Band周波数ドコモauソフトバンク
Band 12.1GHzcheckedcheckedchecked
Band 31.7GHz, 1.8GHzcheckeduncheckedchecked
Band 8900MHzuncheckeduncheckedchecked
Band 111.5GHzuncheckedcheckedunchecked
Band 18800MHzuncheckedcheckedunchecked
Band 19800MHzcheckeduncheckedunchecked
Band 211.5GHzcheckeduncheckedunchecked
Band 26800MHzuncheckedcheckedunchecked
Band 28700MHzcheckedcheckedchecked

4G回線(LTE) ドコモ + 格安SIM(MVNO)について

ドコモで利用可能なBandはBand1, Band3, Band19, Band21, Band 28です。
ドコモ系と言われる格安SIM(MVNO)はドコモが対応しているBandを利用可能です。
スマートフォンを購入する時は主にBand1, Band3, Band19, Band21に対応しているかチェックしましょう。
特にBand1, Band19は重要なBandになります。このBand1, Band19の対応状況をチェックをするようにしましょう。

なぜBand1, Band19が重要なのか?

Band1はドコモのメイン周波数として使われており、全国規模の広範囲で運用されている周波数です。
また、ドコモのLTE対応機種が全てBand1に対応しています。Band1に対応していればまずは安心です。
Band19は郊外や山間部で展開されている周波数になります。ドコモの最近の機種ではBand19にほぼ対応しています。
Band19は建物など電波が届きにくい場所でも電波状況が安定しています。都心部でも屋内ではBand19が安定している場合もあります。

4G回線(LTE) au + 格安SIM(MVNO)について

auで利用可能なBandはBand1, Band11, Band18, Band26, Band28です。
au系と言われる格安SIM(MVNO)ではauが対応しているBandを利用可能です。
スマートフォンを購入する時は主にBand1, Band11, Band18, Band26に対応しているかチェックしましょう。
auでは特にBand1, Band18(あるいはBand26)が重要なBandになります。このBand1, Band18(あるいはBand26)の対応状況をチェックをするようにしましょう。

3G回線 詳細

3G回線は4G回線登場前に主流だったモバイル通信の方法になります。
大体、2010年前後は3G回線が最も盛んだったと思います。
最近の高校生の人だと3G回線を知らない可能性もありますね。
3G回線は4G回線に比べると低速な通信になります。
ネットがサクサクではありませんが、見れなくはない通信環境です。
4G回線に比べると、3G回線はちょっと複雑になります。
3G回線は大きく分けてドコモやソフトバンクが使っているW-CDMA方式とauが使っているCDMA2000方式があります。
主流なのはW-CDMA方式になります。CDMA2000は主にauの機種でしか対応していません。
CDMA2000のBandについてはあまり気にすることはありません。
auの3G回線について細かく把握するよりも4G回線の対応状況の方が重要になります。
3G回線についての解説も主にW-CDMA方式中心に解説して行きます。

3G回線(W-CDMA) 周波数帯 まとめ

LTE Band周波数ドコモソフトバンクau
Band 12.1GHzcheckedcheckedunchecked
Band 6800MHzcheckeduncheckedunchecked
Band 8900MHzuncheckedcheckedunchecked
Band 91.7GHzuncheckeduncheckedunchecked
Band 111.5GHzuncheckedcheckedunchecked
Band 19800MHzcheckeduncheckedunchecked

3G回線(W-CDMA) ドコモ + 格安SIM(MVNO)について

ドコモで利用可能なBandはBand1, Band6, Band19です。
ドコモ系と言われる格安SIM(MVNO)はドコモが対応しているBandを利用可能です。
スマートフォンを購入する時は主にBand1, Band6, Band19に対応しているかチェックしましょう。
特にBand1, Band6(あるいはBand19)は重要なBandになります。このBand1, Band6の対応状況をチェックをするようにしましょう。

山岳部で重要なのはBand6, Band19

3G回線対応のスマートフォンだとほとんどがBand1には対応しています。
問題はBand6, Band19の対応状況はまちまちになります。
このBand6, Band19はFOMAプラスエリアと呼ばれる周波数になります。
Band6がFOMAプラスエリアの主流帯域になるので、Band6の対応状況をチェックしましょう。
FOMAプラスエリアに対応していると山岳部などでの通信状況に優れています。
山で電話が通じないと困ることがある人はまずBand6のチェックをしてみましょう。

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